日本神話 1.天地が分かれ、別天津神が現れる

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さて、今回は、神道学博士・三橋健さんの著書である神道の本を参考に、古事記に記されている天地の始まりについてご紹介します。



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はるか昔、世界は混沌としていました。

初めて天と地が分かれたとき、神々の世界である「高天原(たかまのはら)」に、

・天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)

・高御産巣日神(たかみむすびのかみ)

・神産巣日神(かむむすびのかみ)

という三柱の神が現れました。

この神々を、造化三神(ぞうかさんしん)といいます。

天之御中主神は、高天原の中心に位置して宇宙の根源をなす神とされています。

高御産巣日神神産巣日神は、生成力の神とされています。
なぜなら、この二柱の神の名の中にある「むすひ」の「むす」が生成を、「ひ」が不思議な霊力を意味するからです。


造化三神が現れたころの地上は、まだ水に浮かぶ油のように漂っていましたが、そこから葦の芽が萌えるような

・宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこじのかみ)

・天之常立神(あめのとこたちのかみ)

という二柱の神が現れました。

造化三神とこの二柱、合わせて五柱の神々は別天津神(ことあまつかみ)と呼ばれ、日本神話の中でも格別に高貴な神とされています。

別天津神は、男女の区別が無い独神(ひとりがみ)でした。

つづく…

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次回は、神世七代(かみよななよ)から国生み(くにうみ)までご紹介します。

日本神話を知ることで、日本の起源を知っていただけると、幸いです。


記事を最後までご覧下さり、ありがとうございました^_^

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豊受大神崇敬者のブログ

八百万の神、とりわけ豊受大神を崇敬している10代男性です。

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